2011年7月26日火曜日

萩宝扇と西鶴

西鶴です。真ん中の小さな2つの子は、最初花芽のようで厚みがあり半信半疑でしたが、ここまで来れば子ですね。これで6本立です。 天葉が今までの葉と比べます、とちょっと大きい葉です。本来の西鶴の大きさに戻って行くのか、小さいままなのか次の葉で決まるでしょう。


萩宝扇ですが、春の子が4つ付いたと言いましたが、どうも2つはボツになりそうです。親の下に大きく成長した子が2つはっきりと判ります。


横から確認です。2つの子も立派に育っていますね。左の樹の下に、潰れそうな子を確認していただけると思います。まだ緑色の小さな葉が判りますが・・・・・・・(写真をクリックし、拡大しますと判ります。)大きく成長している子の下にも同じくらいの子があるんです。


裏からの撮影です。2つの子が成長すると正面が変わるかも・・・・・・・・・。下の葉の間から根が出てきて、バランスが崩れてきましたが、もうワンステップ大きく成長する全長です。


子の拡大です。親も葉繰りが17枚ですが、秋田のG様の大株の葉繰りが30枚近いので最低でも20数枚までいかないと駄目ですね。あまり葉を振るわないのでその内にって感じです。


腰の方も徐々によくなっていくと思いますが、富貴蘭の水やりがまだ、ちょっと大変!でもこれだけは人に任せれませんので頑張ります。












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