2011年8月14日日曜日

玉金剛の縞と黒豹

玉金剛の縞です。完全な後冴えの黄縞です。幽霊に近い子と地味目の子と付いています。これからどう変化していくのか判りませんが楽しみな一鉢です。 これが反対側の写真です。地味目の子は青に見えますが縞は継続しています。



上からの写真です。天葉はまだこれから縞がはっきりしてきますが、葉裏から見ますとどういう縞になるのかは大体わかります。楽しみな一鉢です。画像をアップしてご覧ください。(大きなサイズで撮影していますので、画像を2回クリックしますと画面一杯の映像になります。)



黒豹です。この時期上の方の葉は結構あった墨縞が消えてしまってます。秋から冬にかけてが墨が多く見栄えがしますね。前後に子が2つ付いています。子は墨が良く乗っています。



木 姿は良いですし、結構艶のある葉で魅力はありますが、正直なところ、古朝鮮までとは言いませんが全葉に墨縞が流れてほしいですね。墨物で黄縞などが現れると墨がなくなると言われますが、なんなら黄縞が出てこないかな?な~んちゃってね。(まあ、有り得ないことですけど・・・・・・。)
















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