2012年1月15日日曜日

東別院

真宗大谷派名古屋別院(東別院)は、元禄3(1690)年、尾張の地に本願念仏のみ教えを伝える道場として、一如上人(東本願寺第16代)によって開かれた真宗大谷派の寺院です。
昭和20年空襲で全焼して再建されました。
本堂の中、おばあさんがお参りしています。今は寒いので本堂に大きな障子が締めてあり、障子を開ける丸い穴から撮影しました。前ボケは、障子です。
本堂の仏壇の一部です。本堂手前の銅製の灯篭の彫刻です。開かれた正門より本堂を望む。今日は名古屋の富貴蘭交換会が今年初めて開催されました。何時もこの東別院の別館のホールを利用しています。終了してからちょっと撮影してきました。

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